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ウエディングドレスの歴史

ウエデイングドレスの歴史の起源はローマ帝国の時代までさかのぼります。 ヨーロッパにキリスト教が普及すると結婚式は教会で行われるようになり、 その結婚式に王族や貴族の花嫁が婚姻儀礼用に着たドレスがウエデイングドレス の始まりだったと言われています。

中世では宗教上の儀式服である黒のドレスと白のヴェールが使用されていましたが、 18世紀の後半には純潔の象徴として白色を基調とするようになったようです。 もともと世界の民族や文化によって独自の結婚式の衣装はあったのですが、 西洋文化の世界的拡散によってウエデイングドレスが広く普及しました。

日本では1873年に初めて着られたようです。 しかし、日本国内では手に入らなくて海外から購入するしかなく、 一部の著名人に限られていたそうです。

一般人には1960年ころでも3%くらいの普及率でした。 では、いつ頃から一般人にも普及しだしたのでしょうか? それは、1960年代後半から80年代にかけてだそうです。

なかでも、1981年のイギリス皇太子チャールズとダイアナの ロイヤルウエディングがウエディングドレスの普及に大きな影響を与えたといって良いでしょう。

わずか20才で皇太子妃となったプリンセス・ダイアナが選んだウエディングドレスは、 大きなパフスリーブに大きく膨らんだピックスカート、真珠のティアラをあしらい、 長いシルクレースのロングベールと共に、その長いすそを介添えのブライズメイドが 何人も掲げ持たなければ歩けないほど豪華なドレスでした。

テレビで世界に放映された英国最大のロイヤルウエディングは、 世界に大きな影響を与え、桂由美さんのウエディングドレスの充実もあり、 ウエディングドレススタイルの定着と共に、日本の教会結婚式の流行にも結びついていきました。